逸材か“胃痛材”か? プロ野球「新外国人」変わり種リスト

野球週刊新潮 2016年3月31日号掲載

 球春到来! ということで、今季新加入した外国人選手をチェックしてみると、ユニークな経歴の選手が少なくない。

 まず、ソフトバンクが年俸5000万円で獲得したロベルト・スアレス投手(25)。メジャーリーグ研究家の友成那智氏が解説する。

「工事現場での肉体労働や運転手をして食いつなぎながら、ベネズエラのセミプロリーグやアマチュアリーグで投げていた苦労人。その後メキシコに渡り、24歳で初めてプロのチームと契約し、クローザーとして活躍しました」

 2年連続日本一で、あり余る戦力を誇るソフトバンクにとっては、即戦力ではなく育成扱いだそうだが、応援したくなる選手である。

...

記事全文を読む