囲碁ソフトで俄然注目「AI関連銘柄」の化ける時

IT・科学週刊新潮 2016年3月24日号掲載

 一気の3連勝だった。AI(人工知能)に軍配が上がった、AI対人間の囲碁5番勝負。著しい進化を遂げつつあるAIの実力と、その将来性をまざまざと見せつけられる結果となった。

「文部科学省は、2016年度に国内最大級のAI研究拠点“AIPセンター”を開設。10年間で1000億円を投じて、アメリカや中国が先んじているAI分野での国際競争力を高めようとしています。また経済産業省も、産業技術総合研究所に拠点を設け、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)のロボット研究予算をAI開発に割り当てます」(経済部記者)

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