百田尚樹氏「サイン会脅迫事件」を矮小報道する新聞の了見

社会 2016年3月18日掲載

 12日、兵庫県西宮市で開催された作家・百田尚樹氏の新刊『カエルの楽園』発売記念サイン会に対して、「爆破予告」の脅迫電話がかかってきたことはすでにお伝えした通りである。

 幸い、爆発物は発見されず、サイン会は無事に終了したのだが、だからといって許される話ではない。

 これは明らかな犯罪であり、言論弾圧である。兵庫県警西宮署は、威力業務妨害の疑いで捜査している。

 ところが、気になるのはこの事件のメディアでの扱いだ。

 たとえば、百田氏と「天敵」の関係にあるであろう朝日新聞を見てみよう。

...

記事全文を読む