坂口征二が語る「馬場と猪木」本当の仲

スポーツ週刊新潮 2016年3月10日号掲載

 両雄並び立たずとよく言う。17年前に61歳で逝ったジャイアント馬場とアントニオ猪木(73)もまた然りである。両者の不仲説は有名だが、その原点は、猪木の日本プロレス追放劇(1971年12月)と言われる。当時、彼らの後輩だった新日本プロレス相談役の坂口征二氏(74)が、二人の“本当の仲”について初めて語った。

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 坂口氏に二人の仲について単刀直入に聞くと、

「今回の取材は答えにくい話だな。こんな真正面から聞かれたことは、今までになかったからね。皆聞きづらいだろうよ」

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