大臣「河野太郎」が突っ走る消費者庁「徳島移転」

政治週刊新潮 2016年3月10日号掲載

 徳島県では例外的に、月曜発売の「少年ジャンプ」が2日前の土曜に買える。

 これが何故か、消費者庁の徳島移転に熱を入れている河野太郎大臣(53)の口上になっている。

「政府機関の地方移転は、政府が一昨年から進めている地方創生の目玉政策。京都の文化庁とともに候補に挙がっているのが、徳島県の消費者庁なのですが、河野大臣がひとりで突っ走っている状況なんです」

 とは、自民党関係者。

「同僚議員が“関係者に根回ししないとダメだ”と助言したのに、聞く耳を持たず、消費者団体の反対を押し切る形で、計画を進めている。

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