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自信満々が虚勢に見える日銀「黒田総裁」の矢は尽きたか?

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週刊新潮 2017年6月1日号 
2017/5/25発売

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 風待草とは梅の異名で、春の風を期して待ち、そして咲くわけだが、そんな時節ながら、日本経済に春の足音は聞こえてこない。黒田東彦総裁(71)率いる日銀が、史上初めてマイナス金利の導入に踏み切ったのは2月16日のことだった。果たして、次の矢はあるのか。

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 矢の有無については後述するとして、まず日経平均の急激な下げっぷりを振り返っておこう。

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  • 週刊新潮
  • 2016年2月25日号 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

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