いずれは移住も? 「海外不動産投資」のツボ

企業・業界週刊新潮 2016年2月18日号掲載

「国内でのアパート・マンション経営でさえ敷居が高いと思っているのに……」――多くの人が、“海外不動産投資”と聞いてこう思うだろう。言葉の問題はもちろん、税制や所有権、商慣習の違いがあるだけに、数ある投資手法の中でも難易度は高い、と考えがちだ。

 だが最近、海外不動産投資への関心が高まっているという。いったいどこに魅力があるのか。

「まず資産を守る基本として、保有する資産を円資産と外貨資産に分散することを考えるべきです」

 と言うのは、資産デザイン研究所代表の内藤忍氏だ。

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