慰安婦像撤去ができない「朴槿恵」大統領に教えたい前例がある

韓国・北朝鮮週刊新潮 2016年1月14日迎春増大号掲載

 歴史に学べ――。ことあるごとに歴史問題を持ち出す韓国は、壊れたテープレコーダーの如く、日本にこう突き付けてきた。この言葉を、熨斗(のし)をつけてそのまま朴槿恵大統領(63)にお返ししよう。慰安婦問題での日韓合意を受けてもなお、慰安婦像の撤去に呻吟している朴氏だが、それこそ韓国の過去の「歴史」に学べば、迷うことなく撤去に踏み切れるはずなのである。

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「あなたは何をする人ですか? なぜ、私たちを2度、殺そうとするのですか? どこの国の外交部(外務省)の人ですか?」

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