新年早々、空き巣に「4500万円」をやられた教訓

社会週刊新潮 2016年1月14日迎春増大号掲載

 帰省や旅行で家を空けることの多い年末年始は、空き巣犯が跳梁跋扈する時期でもある。だがそれにしても、被害総額4506万円とは……。

 1月2日夜、栃木県警栃木警察署に、“自宅に置いていた現金を盗まれた”と届け出たのは、栃木市内の医師(75)。県医師会のトップを務めたこともある、地元の名士である。診療所を兼ねる住まいに暮らす医師夫婦は、12月29日から沖縄に旅行していたが、2日に帰宅して異変に気付いた。

「被疑者は1階の診療所の、サッシ窓のガラスを割って鍵を開け、そこから侵入。

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