「産経」支局長「無罪」に「朝日」の怪しからん「社説」

韓国・北朝鮮週刊新潮 2015年12月31日・2016年1月7日新年特大号掲載

〈言論の自由を保障した法に照らし、当然の判決〉

 天下の朝日新聞がかようにも力強く書き始めたのは、12月18日付「産経記者判決 無分別な訴追終結を」と題した社説である。

 この前日、韓国のソウル中央地裁は、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長に無罪の判決を言い渡した。

 問題とされた記事は、2014年4月におよそ300名もの死者を出した大型フェリー「セウォル号」の沈没事故がきっかけ。

 世界中で事故が報じられたその当日に、朴大統領が7時間にわたって所在不明となっていた信じ難い事実に、男と会っていたのでは?といううわさがあることを朝鮮日報が報じ、それを産経ウェブサイトで紹介したのが同年8月3日。

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