秋季リーグで1勝「東大野球部」に145キロ「2年生サウスポー」

野球週刊新潮 2015年11月5日号掲載

 ごく稀にだが、天は二物を与えることもある。5カ月前、東京六大学野球で94試合ぶりに勝利を手にした東大野球部。次なる目標は、同じ相手から2勝して得られる「勝ち点」だが、それを叶えてくれそうなサウスポーが現れたというのだ。

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 5月23日に春季リーグの法政戦で白星をつかんだ東大は、秋季でも9月19日、同じく法政に勝利。その立役者となったのが2年生の宮台康平投手(20)だった。スポーツ紙の担当記者が言う。

「先発の宮台君は、6回2失点6奪三振と好投、大学初勝利を挙げました。

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