自殺だった小4男児「全裸遺体」事件

社会週刊新潮 2015年11月5日号掲載

 木の枝を使って幹に結び付けられたビニールひもが、斜面を利用して首を絞めていた。両手は後ろ手に、両足もゆるく縛られており、全裸であおむけだった……10月26日午後8時頃、東京都日野市の通称“高幡山”で発見された小学4年生男児(10)の遺体は、こんな状態だった。すわ猟奇殺人かと緊張が走ったが、

「両手は“ゆわえた”という感じで、自分でも容易にできる縛り方だったこと、目立った外傷がなかったことなどから、警察は自殺の可能性が高いと見ている」(社会部記者)

 この男児はなぜ、こんな複雑な方法をとったのか。

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