番長「清原和博」は50億円も稼いだのに貯金が底をつきかけている

芸能週刊新潮 2015年10月15日神無月増大号掲載

 時計の針が前にすすむと「時間」になり、後にすすむと「思い出」になる――とは、寺山修司の言葉である。人生の日向の住人として、バット1本で生涯年俸50億円を稼いだ清原和博氏(48)。だがいまや、番長の時計の針は前にも後ろにも進まず立ち往生するばかりで、思い出という名の貯金はつきかけているのだ。

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 その運命が劇的に転回したのが、昨年3月の薬物使用疑惑報道の際である。

「CMはもちろん、野球解説やバラエティ番組の仕事さえもなくなった」(芸能関係者)

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