ラグビー人脈でフィクサー気取り! 「森喜朗」元総理の老害

政治週刊新潮 2015年10月15日神無月増大号掲載

 トカゲの尻尾を切っても、似たような尻尾が生えるだけ――。新国立競技場計画を進めた日本スポーツ振興センター(JSC)。森喜朗元総理(78)の子飼いの理事長が事実上、引責辞任したが、新しい理事長も森氏直系。政界を退いても相変わらずフィクサー気取りの森氏だが、なすべきは、ご自身が即刻退くことである。

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 なにしろ、“ザハ案”が白紙撤回になった責任を問われて、事実上、詰め腹を切らされたJSC前理事長、河野一郎氏(68)は、

「もともと筑波大のスポーツ医学の教授で、五輪の日本選手団のチームドクターを務めたほか、自身も東京医科歯科大ラグビー部出身。

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