混セなのに最下位定位置だから「何とかしろ」と焦る「落合GM」

野球週刊新潮 2015年7月23日号 掲載

 映画『マネーボール』をご存知だろうか。大リーグ、アスレチックスのビリー・ビーンGMが、統計学的データに基づいて選手の獲得と管理を行い、貧乏球団を強豪チームに育て上げた実話を基にした作品だ。ビーン氏と対照的なのが、中日ドラゴンズの落合博満GM(61)である。チームは最下位に低迷し、「何とかしろ」と焦っているという。

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 中日が好調だったのは開幕直後だけ。5月には3位、4位、6月に入って5位に落ちたかと思えば、6月25日には最下位に転落。混戦のセ・リーグの中で、脱落間近なのだ。

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