“余命半年”を自撮り「ドクター中松」のVサイン

芸能週刊新潮 2015年7月16日号 掲載

「年内に死にます。余命は6カ月です」

 昨年6月、自身が前立腺導管ガンで、今年年末までの命であることを公表した、発明家の中松義郎氏(87)の近況である。いつになく弱気だが、自称エジソンを超えた発明家“サー・ドクター・中松”なのだ。治療法を発明すればいい!

「むろんです。誰も治せない難病であることに、むしろ感謝している。発明中の治療法が全て成功すれば、来年以降も生きられる」

 と語り、両手でVサインをして見せたのは、7月3日に都内で開催された講演会でのこと。

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