ギネス級「88ミリ」を生産した「哀川翔」の5000匹「カブトムシ工場」

芸能週刊新潮 2015年7月9日号 掲載

 いかにも自らの強さを誇るような独特のフォルムと、宝石のごとき硬質さとツヤ。少年時代、カブトムシに心をときめかせた男性は多いだろうが、大人になり、世俗にまみれるうちにそうした純粋な心は失われてしまう。しかし、少年の心を持ち続け、ついに88ミリというギネス級のカブトムシを育て上げることに成功した男がいる。俳優の哀川翔(54)だ。その秘密を探ると、茨城県にある「カブトムシ工場」に辿りついた――。

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 哀川がそのカブトムシを東京・中野にある昆虫ショップ「むし社」に持ち込んだのは6月15日のこと。

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