朝日新聞のソロバンずくで「羽生名人」に電王戦逃亡の濡れ衣!

社会週刊新潮 2015年7月9日号 掲載

 一度でいいから見てみたい、羽生がソフトを負かすとこ――。「笑点」の桂歌丸師匠ではないが、多くの将棋ファンが改めてそう感じたはずだ。最強コンピューターとの決戦に臨むことが期待された羽生善治名人(44)が、“電王戦”への不参加を表明した。大どんでん返しのウラには朝日新聞のソロバン勘定があった。

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 科学の叡智を結集したコンピューターと、棋界にその名を轟かせるトッププロとの真剣勝負――。

 電王戦が装いも新たに再始動すると聞いて、そんな夢の対決に胸を躍らせた方も少なくなかろう。

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