「森元総理」のご威光で大臣になった「遠藤利明」五輪相の利権一覧

政治週刊新潮 2015年7月9日号掲載

 正直なところ、「エンドウって誰?」というのが多くの国民の偽らざる声だろう。永田町関係者も“温厚だけど印象が薄く、気の利いたコメントが言えない”と口を揃える遠藤利明五輪担当相(65)。しかし、この極めて地味な新大臣は、親分である森喜朗元総理の威を借りて、巨大な利権を手中に収めつつあるのだ。

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 大臣就任が決まった6月25日、衆院第一議員会館7階の廊下は“白”一色に染まっていたという。

 政治部記者が振り返る。

「原因は“エントシさん”の事務所前にズラッと並んだ胡蝶蘭の鉢植えでした。

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