つまらない本に出会ったらどうすればいいのか? 芥川・直木賞作家が語る 小野正嗣×西加奈子

文芸・マンガ

 5月15日、東京神楽坂「la kagu」内レクチャースペース「soko」にて、今年1月に『九年前の祈り』で芥川賞を受賞された小野正嗣さんと、『サラバ!』で直木賞を受賞された西加奈子さんの公開対談が行われた。偶然にもお二人の作品は「祈ること」というテーマで繋がっていた。また外国文学の愛読者という共通点も。気鋭の作家二人により、言語や国を超えて広がる小説の魅力についてたっぷり語られた一夜となった。

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