渋滞、渋滞、渋滞、 京都「四条通」の一大事

社会週刊新潮 2015年5月7・14日ゴールデンウイーク号掲載

 楽しいGWの厄介者といえば“渋滞”。古都の中心部では“200メートル進むのに10分。もう堪忍どすぇ”なんて声が聞こえてくる。

 4月17日、京都市の門川大作市長は“カーナビでは四条通を避けるルートを案内して”という異例の要請を、業界団体に行ったと発表した。事実、この通りを走るバスは時間通り来やしない。

「通常5分で走り抜けるところ、桜の開花時期の休日は平均して32分を要してしまいました」(市交通局)

 というから、一大事だ。

 四条通は京都の中心部を東西に横切るメインストリート。

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