壇蜜「親愛なる面倒くさい人へ」――ミッツ・マングローブ

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ミッツ・マングローブ「私は、男のできそこない、女のなりそこない。『自分に正直に生きてて、うらやましい』って、それ本気?」

 とあるライターと作家に「壇蜜は女のパロディだ」と言われたことがある。誉めるでもけなすでもなく聞こえた。その言葉がずっと頭から離れなかった……つまり、私にとって「壇蜜は女のパロディ」は良くも悪くもしっくりくる言葉に聞こえたのだろう。以来、この言葉に寄り添うようにして齋藤支靜加は壇蜜として粛々とお勤めをしている。

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