“利回り4%”もある「高配当銘柄」の仕掛け

企業・業界週刊新潮 2015年2月12日号掲載

 投資家として当然得るべきものは、応分の利益である。株式に投資しているならば、それは「配当」だ。配当は企業の利益から支払われるものだから、当然、業績がいい企業の株を持っている必要がある。しかもうまく運用すれば、かなりの高利回りも期待できる。

「株投資での利回りとは、購入株価に対する配当額の割合。例えば武田薬品工業の場合、2月2日時点での株価は5888円。1株当たりの配当予想が180円ですから、利回りは約3%です。単元株100株だと、年間配当額は1万8000円になります」(経済ジャーナリストの田部正博氏)

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