「反論」会見の10日前「小保方博士」潜伏中のカラー写真大公開
全メディアの追跡から逃れ、息を殺して身をひそめる女性科学者は、目にも鮮やかなファッションで「週刊新潮」のカメラマンの前に現れた――。
世紀の大発見だったはずの「STAP細胞」論文に数々の不正が指摘され、はては早稲田大学大学院卒業時の博士論文にまで盗用疑惑がとりざたされた理化学研究所・小保方晴子ユニットリーダー(30)。
4月9日に開かれた注目の記者会見では[写真1]のように、髪をカールさせながらも空気を読んでか地味な服に身を包み、
「不注意、不勉強、未熟さゆえにご迷惑をおかけし、本当に申し訳ありませんでした」
そう言って深々と頭を下げたのだが、[写真2]が撮られたのはその10日前、3月31日のことである。
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