アジアと子供を撮り続けた写真家管洋志さん 遺作がこの春出版へ

アート

 アジアを愛し、食と酒をこよなく愛し、子どもの撮影に愛を注ぎ続けた写真家――“デボちゃん”の愛称で親しまれた管洋志さんが亡くなって1年。4月10日の一周忌を機に、写真展「一瞬のアジア」が開催され、写真集も刊行されます。

■アジアを極めた写真家

 管洋志さんは44年間にわたってアジア各国を旅し、撮影してきました。1987年には『バリ 超夢幻界』をはじめ、アジアの民族的写真取材で、第6回土門拳賞を受賞。そして『バリ島大百科』『メコン4525km』『ミャンマー黄金』『奄美―シマに生きて―』などたくさんの写真集を編んできました。

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