【東日本大震災】いま明かされる福島第1原発放水冷却作戦の舞台裏

社会

 水素爆発を起して白煙を吹き上げ、メルトダウンに向かって暴走する原子炉。東日本大震災の際、テレビで流れた福島第1原発の悪夢のような映像は、日本中を、いや世界中を震撼させました。そして、高濃度の放射線の危険の中、原子炉冷却のために立ち向かった放水部隊の雄姿は、大きな感動を巻き起しました。

 刻一刻とデッドラインが迫る中、警視庁機動隊や東京消防庁ハイパーレスキュー隊の放水活動が行われましたが、その先陣を切ったのが陸上自衛隊・中央即応集団(CRF)隷下の「第1ヘリコプター団」でした。

...

記事全文を読む