【特別対談】料理の本を読むということ、作るということ 高橋みどり×平松洋子

食・暮らし

 女優・沢村貞子は57歳からの27年間、大学ノートに日々の献立を欠かさず記録していました。その一部は1988年に『わたしの献立日記』として出版されましたが、この本を長年愛読し、最近まったく別の機会に、そのすべてを手元に借り受け、読み込んだ人がふたりいます。ひとりは雑誌や本を舞台に食卓を演出してきた高橋みどりさん、もうひとりは、食文化をテーマに取材・執筆をしてきた平松洋子さん。30年にわたりさまざまな食卓に向き合ってきたおふたりに、『わたしの献立日記』について、また、ご自身の仕事について、お話しいただきました。

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