藤浪晋太郎を受け入れるのは阪神? 「戦力にならなくても、引退興行だけでも元が取れる」
球団史上初めてリーグ連覇を果たした阪神タイガース。投手、打撃部門共にタイトル争いも席巻。まさに“個の力”で他球団を圧倒したシーズンだった。
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そこにこの人が加わるなんてことがあるのだろうか。
2012年ドラフト1位で阪神に入団した藤浪晋太郎(32)。1年目から3年連続で2桁勝利したものの、その後は物足りない成績が続いた。23年にポスティングでMLBに挑戦するも爪痕を残せず、昨年途中からDeNAに移籍。しかし先頃、そのDeNAからも戦力外通告されてしまった。
スポーツ紙デスクが苦笑する。
「入団時は統括本部長が、IT企業のDeNAならではのAI技術を駆使して彼を再生させる、と息巻いていましたけどね。日々進歩が目覚ましいAIですら、藤浪を改造することはできなかったようです」
本人はNPBでの現役続行を希望している。どの球団が彼を迎えるのか。
「“新庄再生工場”と称される日本ハムの新庄剛志監督はかつて、藤浪について“俺のところに来たら化ける”とラブコールしていたので、有力な受け入れ先といえます。ただ、古巣である阪神に出戻りする可能性も否定できません」
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