「卒業式後にプリクラを撮って以来、会っていなかった」 幼なじみ同士が結婚するまでのウラ話 元ボクシング王者&鍼灸師の二人にインタビュー

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サプライズの連続に号泣

 引退と交際申し込みのダブル告白に、彼女は「よろしくお願いします」。

 優来さんが地元に戻った26年から熊本市で同居を始めた。彼女の誕生日の5月7日、彼は高級レストランを予約して求婚を計画。彼女も何となく気付いていたが、前年の誕生日に手紙をもらったのと同様、彼から手紙が入っていると思しき封筒を渡される。促されて中身を取り出すと、記入済みの婚姻届。ビックリする彼女に指輪を見せて「家族になろう」。薄々感づいていたはずの彼女も、サプライズの連続に号泣しながら「はい」と応えた。

 家族も喜んだ。特に彼の父は息子が中学の頃、「優来とかいいじゃん」と薦めていたそうで「だけん言うたろう」と上機嫌だった。

 子どもにも武道に触れさせたいと言い、優来さんは「母は物持ちがよく、私たちの子どもの頃の道着がまだあるので着せてみたい」とほほ笑み、二人で「50、60、70歳になっても手をつないで歩きたい」と誓うのだ。

週刊新潮 2026年10月8日号掲載

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