ウクライナ「超・長距離ドローン」がプーチン大統領を苦しめる理由…広大な国土というロシアの防空メリットがむしろ“国防の障害”に
前編【プーチン大統領を震撼させた「北極圏のガス施設」“空爆”…進化するウクライナのドローン攻撃に「厳冬期は停戦状態」というロシア軍の常識が崩壊か】からの続き──。意外に思われるかもしれないが、もともとロシア軍は西側諸国と比べて国内防空網の構築に力を入れてこなかったという。なぜなら、その必要がなかったからだ。ロシアの領土はあまりにも広いため、ヨーロッパ各国の戦闘機や爆撃機の多くは航続距離が足りず、ロシア全土が空襲される可能性は低かった。(前後編の後編)
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