広島・辰見鴻之介“代走での盗塁記録を更新”がスゴすぎる理由 陸上100メートルの日本記録保持者でも通用しなかった盗塁の奥深い世界

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 プロ野球シーズンも終盤になると、さまざまな「記録」に関心が集まります。打率、本塁打、安打、勝利数、セーブ数……その中で「足のスペシャリスト」として注目される「盗塁」も欠かせません。今年は極めて特異な盗塁の記録が塗り替えられたそうです。東海ラジオで35年間、プロや野球実況を務めた村上和宏さんが解説してくれます。

 9月15日、神宮球場で行われたヤクルト―広島戦で、広島の内野手・辰見鴻之介(25)が9回、佐藤啓介(25)の代走で出場し、今シーズン26個目の盗塁を決め、「代走」でのシーズン最多盗塁記録を47年ぶりに塗り替えました(代走以外に盗塁が1あり、盗塁数は27個)。...

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