5億円超で落札されたマラドーナの「神の手」ボール 将来的に登場するかもしれない「意外なお宝グッズ」とは?

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“初代”トロフィーは盗難に遭い、いまだ見つからず

 もっとも、先のライターが言うには、

「もしかしたら、将来、“神の手ボール”をも上回るお宝グッズが登場するかもしれませんよ」

 それはずばり“初代W杯トロフィー”である。

 原則として、W杯トロフィーは優勝国に授与され、次の大会時に返還される(現在は保安上の理由でFIFAが通年管理している)。

 だが70年、ブラジルが3回目の優勝を果たした際、その偉業を称えてトロフィーが永久譲渡された。その後、新たにトロフィーが鋳造され、今に至る。先の大会でスペインが手にしたのは“2代目”である。

「ところが、ブラジルにあるはずの“初代”が83年に盗難に遭い、いまだに見つかっていないのです」(同)

 オークションに出品されたら、まさにプライスレスの逸品であろう。

週刊新潮 2026年9月10日号掲載

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