5億円超で落札されたマラドーナの「神の手」ボール 将来的に登場するかもしれない「意外なお宝グッズ」とは?
サッカーの元アルゼンチン代表の故ディエゴ・マラドーナといえば、1986年W杯での「神の手」ゴールである。その際に使われたサッカーボールがオークションで落札された。
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スポーツライターが語る。
「当時の主審のチュニジア人が保存していたもので、今回は2度目の出品。今は、ボールがピッチの外に出るたびに入れ替わるので、“その時のボール”というのは価値を失いつつあります。そもそもビデオ判定の導入で“神の手”が認められることももはやなくなりましたが」
落札価格は335万ドル。日本円にして約5億3300万円である。
ベーブ・ルースの「予告ホームラン」時に着用のユニホーム(2412万ドル=当時約35億円)や、大谷翔平の「50-50」達成時のホームランボール(439万ドル=同約6億6320万円)などと比べると、不世出の珍品にしてはお安く思える。
「サッカーファンはモノに重きを置かないのかもしれませんね」(同)
先の北中米W杯後に行われたチャリティーオークションでも、最高額で落札されたのは、メッシのユニホームなどではなく、決勝ハーフタイムショーでBTSのメンバーが着用したシャツ(11万ドル=約1750万円)だった。もはやサッカーグッズでもなんでもない。
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