《げんなり》《強烈な違和感》…NHK「石原さとみ」MC番組に「高市首相」突然登場の波紋 「異例の出演」の“宣伝効果”とは
編集が悪い
《9月3日に放送されたNHKの番組に私が短い収録コメントで出演したことについて、私が全く政策の説明をしていないなどのご指摘がありますので、経緯を説明いたします。(中略)実際の収録では、官邸内の会議室で、溝田先生からの説明を受け、私からは次のとおり発言しました。/「私も、早期に検査を受けて、発見して、早期に対応するという『攻めの予防医療』というのを重視しております。/そんな中で、やっぱり命を守っていただく為に『がん検診を受けていただく方の数を増やす』それから、『再検査が必要ですよという時に、もう一度ちゃんと受診していただく方を増やす』という取組を地域などでやっていただくというのは、ものすごく大事なことだと思っています。/ですから、溝田先生のお取組というのは未受診者へのアプローチとしては素晴らしいと思っておりますので、ぜひとも受診率をアップするために頑張ってまいりましょう。」(以下略)》(9月5日)
ただし“攻めの予防医療”とは言っても、番組は冒頭から「国のやり方は手緩い」と言わんばかりの内容だったから、あまり宣伝効果はなかったかもしれない。
「それに、もし高市首相の全面推しのプロジェクトなら、全国1788ある地方自治体の中で、参加したのが600だけでは少ないとも言えるでしょう。30分延長した特番ですから、高市首相のセリフはいくらでも入れることはできたはずです。そもそも与那国のイベントのシーンも、前後が行ったり来たりで決して上手い作りとも思えませんでした。そんな中、あえて高市首相のセリフをカットしたのは、番組として都合が悪かったからとしか言いようがありません。それならむしろ、高市首相のシーンを全面カットしたほうが違和感はなかったでしょうね」
NHKの編集がいまいちだったということか。ならば司会の石原が官邸に行って首相と対談したら、いろいろな意味で見所はあったかも……。
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