「元・生徒会長で仕事ができる」愛人同伴でホテルから会見…喫煙バスローブ姿で話題「秋田県職員」の素顔

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「プロパーの職員です」

 小野氏本人は現在、“大規模な案件に気分が高まっていた”ことが不祥事を起こした原因の一つだったと反省しているという。

 その小野氏について、ネット上では日本最大規模のデータセンター誘致成功という功績と会見での“豪放磊落(らいらく)”な態度ゆえ、「民間からの転職組」だとまことしやかに語られているのだが、

「プロパーの職員です」

 とは神戸秀行副知事。

「企業誘致推進監は企業との幅広いネットワークが求められるためコミュニケーション力が評価されていたのでしょう。課長級なので県庁内でも評価されていたはず。彼は会見当日、午後から休暇を取得していたといいますが、われわれは休暇の最中でも災害が起きたら出勤します。まさかの時に備えていなければならないはずで、今回の件はあまりに公務員としての意識に欠けていました」(同)

前秋田県知事は「本当にバカな奴」

 秋田県庁関係者が言う。

「彼の両親は市役所の職員で公務員一家の育ちです。高校生の時には生徒会長だったそうで、ムードメーカー。オン・オフがはっきりしていて仕事ができるタイプです」

 小野氏の老父に“不肖の息子”について話を聞いたが、

「なにも言いたくねえ」

 前秋田県知事の佐竹敬久氏はこうあきれかえる。

「本当にバカな奴だなと思いますよ。奥さんと子供がかわいそう。県職員の自覚うんぬんより、人として不倫はダメだよね」

 順風満帆な人生が一転、奈落の底に。小野氏はデータセンター誘致計画の担当からも外されることになるという。

週刊新潮 2026年8月27日号掲載

ワイド特集「変な噂 悪い噂」より

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