死球、報復疑惑、そして馬乗りに…パ・リーグの“暴れん坊助っ人”が起こした大乱闘の顛末
2007年7月17日のロッテ対オリックス戦。千葉マリンスタジアムの本塁付近で、タフィ・ローズと里崎智也が激しく衝突した。ローズが里崎を突き倒して馬乗りになり、両軍ベンチから選手、コーチが一斉に飛び出す大乱闘へと発展した。【久保田龍雄/ライター】
しかも、突然始まった騒動ではない。前日から続いた死球、この試合で起きたラロッカと清水直行の一件によって、両軍の間にはすでに一触即発の空気が漂っていた。
2000年代以降のプロ野球で起きた印象的な乱闘劇を振り返る企画。...

