皇室典範改正にフルスロットルで突っ走った「麻生氏」のモチベーションはどこにあったのか
ネックになっていたのは
皇族数の確保に向けた改正皇室典範が成立した。今国会での成立をリードしたのは自民党の麻生太郎副総裁だった。表向きこだわりについてのみ熱っぽく語り続けたが、細かなことについては触れずじまい。本心はどこにあったのだろうか。
これまでの経緯と今後の課題について長くなるが、おさらいをしておこう。今回、皇族の減少に歯止めをかけるため、以下の2点が制度化された。
・現在皇族ではない旧11宮家の男系男子を養子として皇室に迎えることが可能になる。その養子に生まれた男子には皇位継承資格が与えられる。...

