「終活? 興味がないわ」105歳のピアニスト・室井摩耶子さん逝去 90代で転んだ際の“超人的な行動”
国内最高齢のピアニストとして知られた室井摩耶子さんが、7月5日に老衰のために亡くなった。105歳だった。
101歳だった2022年、室井さんはノンフィクションライターの井上理津子氏の取材に、自身の生活習慣や人生哲学を明かしている。90代で路上に転んだ時に取った意外な行動、「終活? 全く興味がないわ」と言い切った理由とは――(文中の年齢、肩書等は「週刊新潮」2022年9月22日号掲載当時のものです)。
世田谷区内の住宅街にある、一人暮らしのご自宅に伺った。...

