「クロ現」新キャスター星麻琴アナにNHK内で“微妙な空気” 桑子アナの後任抜てきは「栄転というより…」
「ウオッチ9」には胸中複雑?
転機が訪れたのは2年後だ。同局アナウンス室関係者によれば、
「上層部が“かわいそうだから、そろそろいいんじゃないか”ということで、『ウオッチ9』にカムバックさせたのです。メインキャスターに星と広内仁アナ(52)、サブとして野口葵衣アナ(31)が付く2.5人体制でスタートしたのですが、やはり星はさしてパッとせず。一方でサポート役だった野口の評価がグングン高まり、星のポジションを脅かすようになりました」
野口アナは、桑子や林田理沙アナ(36)などと同じく、人気アナの登竜門とされる「ブラタモリ」のアシスタント出身だが、
「フットワークの軽さに加え、社会問題への関心も高く、番組内で存在感を増していきました。星が卒業するとなった時も“抜けた穴は野口で十分埋められる”との判断から、改編後の『ウオッチ9』は野口と広内の2人体制となりました。星にしてみれば、胸中複雑な思いがあるはずです」(同)
抜てきは“鶴の一声”
肝心の「エース桑子」の後任に星アナが選ばれた事情についてはこう明かす。
「井上樹彦会長(69)の“鶴の一声”で決まったといいます。桑子アナの産休を受け、星に新たな活躍の場を用意してあげようとの意図があったようです。とはいえ『ウオッチ9』のレポーター時代もキャスター時代も存在感を示せなかった星に、かつて国谷裕子キャスターのようなレジェンドが輩出した『クロ現』が務まるのか。星は栄転というより、むしろ剣が峰といったところだと見られているわけです」(前出のアナウンス室関係者)




