高市首相に飛び交う「数の暴力」「答弁拒否」批判…“空転する国会”で垣間見えた「安倍元首相」との決定的な違い 「安倍政権で問題解決に奔走したのは…」
6月末から国会の空転が続いた。与党の強引な国会運営に野党が反発し、全ての審議への出席を拒否するという異常事態となった。その最大の原因は「高市早苗首相の姿勢にある」との指摘も少なくなかった。なぜなら「国会できちんと説明責任を果たしているようには見えない」からだ。もし高市陣営による中傷動画の作成・拡散疑惑などのスキャンダルを、野党に追及されたくないために質疑から逃げているとしたら、「身勝手」「国会軽視」と厳しく批判されても仕方ない。だが、7月6日の自民、立憲民主両党の参院国対委員長会談で、自民党は首相出席の参院予算委員会集中審議と党首討論の開催に応じる考えを表明。...

