巨人の名二塁手が生んだカツカレー 長嶋、掛布にもあった“球界グルメ”誕生秘話
球場グルメは、今やプロ野球観戦の大きな楽しみのひとつである。
各球団の本拠地では、選手プロデュースグルメと呼ばれる限定メニューが数多く販売されている。ヤクルトの本拠地・神宮球場でも、池山隆寛監督の必勝そばめし、小川泰弘のライアン(あん)パン、山田哲人の牛たんビビンバてっぱち丼など、多種多様なメニューが並ぶ。【久保田龍雄/ライター】
ただ、球界とグルメの関係は、最近始まったものではない。選手の何気ないリクエストがきっかけで誕生し、今も多くの人に愛されているメニューがある。...

