ブラジルに勝たないと赤字が膨らむ可能性…逆に勝ち進めば黒字化チャンスも まるでギャンブル「赤字31億円」に苦しむ「日本サッカー協会」の懐事情
優勝80億円で悩みを解決できるか
今年度予算の赤字31億円も「ベスト16進出」を見込んで組まれている。勝ち進めば勝ち進むほど増えるFIFAからの賞金だ。
「ベスト16で得られる賞金は1500万ドル(約24億2700万円)。もしブラジルに負けてしまえば、ベスト32の1100万ドル(約17億8000万円)しか得られないので、単純計算でさらに7億円以上赤字が膨らんでしまう計算になります」(同)
逆に賞金には夢もある。ベスト8で1900万ドル(約30億7000万円)、4位で2700万ドル(約43億7000万円)、3位で2900万ドル(約46億7000万円)とどんどん金額が跳ね上がる。
準優勝は3300万ドル(約53億円)。優勝は5000万ドル(約80億円)。優勝すれば一気に黒字化できるが、まるでギャンブルみたいな話だ。
「Jリーグは大盛況で、2025年度は 38クラブが増収で全体の売上高が過去最高の約1757億円を記録しました。コンサルを入れて集客やスポンサー獲得の努力してきた結果です。20年くらい前までは日本代表がJリーグを引っ張ってきたましたが、今では立場が逆転しているのです」(同)
森保ジャパンは苦境のJFAを救えるかーー。
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