「夫婦でユニフォームを…」 上田綺世の夫婦仲を行きつけの飲食店オーナーが明かす 「友達のように仲良し」

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渡欧前にオムライスを

 そんな父親との関係を象徴するのが、今大会で背負う「背番号18」である。

「お父さんは、社会人選手として長く18番をつけていました。ドイツで活躍したユルゲン・クリンスマンに憧れてのことといい、その番号を昨年10月に上田は託された。代表では一般的に9番がエースストライカーとされますが、上田は18番を背負うことについて『W杯に出場することと同じくらい意味がある』と語っていた。チュニジア戦でのゴール後に見せた背番号を指差すジェスチャーには、観戦している家族への思いが込められていたのでしょう」(前出の記者)

 父と共に上田を支えてきたのが、愛妻でモデルの由布菜月(28)である。

「インフルエンサーでもある彼女は、共通の友人の紹介で上田と知り合いました。22年2月には、自身のSNSで結婚を発表。その後、夫と共に欧州へ渡り、今年1月には妊娠していることを明かしました」(同)

 この4月には、女児を出産したことをインスタグラムで発表している。

 かつて鹿島時代、上田が通っていた茨城県神栖市にある「CAFE PLANT」の沼田友里オーナーによれば、

「綺世さんは当時、練習終わりなど月に数回、ランチタイムに寄ってくださいました。よく食べていたのはローストビーフ丼と目玉焼き。奥さんの菜月さんとも、まだ結婚発表していない時期にこっそりいらしたことがありました。ベルギーへ移籍する時も、『今日で最後なんです』とあいさつに来られて、ずっと食べたいと言っていたオムライスを召し上がっていきました。奥さんとは、当時から友達のように仲良しで、オランダ移籍後のシーズンオフにも、夫婦でフェイエノールトのユニフォームを持って来てくれました」

「ダイエット検定」「アスリートフードマイスター」の資格を取得

 チュニジア戦のあった21日、由布はインスタグラムで「初めての父の日」と記し、18番のユニフォームを着た愛娘の姿などを投稿している。

「菜月さんが日本での出産を希望し、シーズン中ではあるものの上田はファンペルシー監督の許可を得て一時帰国している。ここからも信頼関係の一端がうかがえます。その彼女は、『ダイエット検定1級』や『アスリートフードマイスター』の資格を取得。栄養面からも夫をサポートしているのです」(前出の記者)

 公私共に充実するエースは、決勝トーナメントでどんなパフォーマンスを見せてくれるのだろうか。

週刊新潮 2026年7月2日号掲載

特集「W杯『決勝Tへ』進出へ 森保ジャパン『マル秘情報』」より

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