衝撃の万バズ…30秒で「いいね」が1000増えた 「奇跡の一枚」23歳アイドルが明かす激変の舞台裏

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3歳からモダンバレエ

――では、メンバーになって思うフルコースの魅力は。

「あたたかいグループです。誰か1人が落ち込んでいたら一緒に思いを共有できるし、私もメンバーが悲しんでいると泣いちゃいます」

――その中で、中川さんのアピールポイントは何でしょう?

「顔だけじゃなく、キレのあるダンスも見てほしいです! 私は身長が151センチで、7人の中では一番小柄です。一番背の高いメンバー(阿部菜々実)が171センチなので、20センチも違います。けれど3歳からモダンバレエをやっていたので、体格以上に大きく見えるように力を込めて踊っています」

――中川さん自身の、これからの夢はありますか?

「個人としては、また何か勢いを生み出したくて。夢は大きく、橋本環奈さんのように紅白の司会とかも(笑)。あとは、将来チャンスがあれば、一からグループのプロデュースもしてみたいです」

――指原莉乃さんに木村ミサさんなど、アイドル経験者がアイドルをプロデュースする事例も増えています。経験者だからこその「同じ苦労をさせたくない」などのメリットもあるのでは?

「それはあると思います。フルコースにも10代の子が2人(小葉こな、金城まき)いますが、この子たちの分まで、今までの自分は悲しいことや苦労をしてきたのかなと思っていて。彼女たちには、悲しい思いをさせたくないです。好きなことに一直線、が私の強みだと思って続けてきたので、今度は経験を活かして、グループのためにできることもしたいですね」

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 第2回【「私は可愛いし、勉強も就職も無理」と父を説得 「奇跡の一枚」23歳アイドルが“転生”を繰り返すワケ】では、中川がアイドルになった理由などを語っている。

■中川心(なかがわ・こころ)
2002年生まれ、静岡県出身。151センチ、特技はモダンバレエ。2020年にアイドルデビュー。2024年、ファンに撮られた写真が“奇跡の一枚”として話題に。2025年に「フルコース」のスターティングメンバーに選ばれる。

大宮高史
エンタメでは演劇・ドラマ・アイドル・映画・音楽にまつわるインタビューやコラムを執筆。そのほか、交通・建築など街ネタも専門分野。

デイリー新潮編集部

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