衝撃の万バズ…30秒で「いいね」が1000増えた 「奇跡の一枚」23歳アイドルが明かす激変の舞台裏
突然の卒業発表
――バズりから1年足らず、昨年の7月に以前所属したグループから卒業となりました。
「ライブの時間が重なって、私だけ別のライブに出るから欠席、のようなことも増えました。そういう時にファンに残念な思いをさせてしまうのも申し訳なくて。とにかく心身とも一旦休みたくて、前から卒業の相談はしていました」
――突然の発表でした。
「結論が出ないまま先の予定も埋まっていって、引き止められていました。もっとちゃんと話し合いたかったんですが、結果的にああいう形での発表になってしまって……。でもファンの方はちゃんと私の発信も見てくれていたので、それは支えになりました。自由になれたので、静岡の実家に帰ったりしてとにかくリフレッシュしましたね」
――卒業後、個人で活動はしていたのですか。
「ファンと交流できるソロイベントは続けてきました。それ以外はほぼニート状態だったので(笑)。直接会える現場があるのがありがたくて、身体を鍛えるモチベーションでした」
――再始動まで、他に考えていたことはありますか。
「卒業が公になってから、SNSやインスタグラムでもスカウトされました。中にはアイドル部門がない事務所さんもありましたが、私はやっぱり、アイドルを続けられる場所がいいなと思っていて。ただそれだけでなく、年齢的にも地下アイドルだけを続けていても先のキャリアも見えにくいので、他の活動もできそうな環境も想定しました」
――事務所を選ぶ上で最も重視したことは何ですか。
「次はとにかく慎重に見極めようと、声をかけてくれた事務所さんの契約書は、『この項目はどういう意味ですか?』って、隅まで全部自分で目を通しました」
――そうして、今の事務所(TWIN PLANET)を選んだと。
「タレント業以外も事業をやっているところだったので、将来的にアイドル以外のやりたいことが見つかった時でも、何か挑戦できそうだなと思いました。それにフルコースはヒロインズさんとの共同プロデュースグループなので、ヒロインズ系のライブも楽曲も大好きな私には、ベストの選択だなと決断しました」
――スカウトの過程で、例えば「フルコース」でこんなポジションを担ってほしい、のような期待をかけられたことは?
「特になくて、『髪を黒くして』くらいでした(笑)。ソロでいた時は、ライトな金髪にしていたので」
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