「道端に落ちていたゴミは拾うタイプ」 学級委員だった鈴木彩艶の学生時代 「母親思いで、洗濯なども自分でしていた」

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 日本代表の守護神として、森保一監督(57)の期待を背負うゴールキーパー(GK)が、弱冠23歳の鈴木彩艶(ざいおん)だ。前回アジアカップではミスを重ねて多くの非難を浴びたが、それでも今回のW杯ではスタメンに起用された。未完の大器は、なぜ周囲の信頼を集めるに至ったのか。

「彩艶は、プレーぶり、経歴共に日本のGKとしては規格外ということに尽きます」

 とは、スポーツライターの大塚一樹氏である。

「日本のGKといえば、かつては川口能活のように反応に優れ、PKに強い選手か、楢崎正剛のようにポジショニングがうまくて安定感のある選手のどちらかのタイプに分かれていました。...

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