巨人に球団初の“外様監督”誕生はあるか 橋上秀樹に重なる「監督代行」成功の系譜

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 阿部慎之助前監督の電撃辞任により、選手時代に巨人の在籍経験がない橋上秀樹オフェンスチーフコーチが監督代行に就任した巨人。突然の指揮官交代はチームに大きな混乱をもたらすはずだったが、むしろ現場からは「チームが生き生きとしてきた」との声も出ている。【久保田龍雄/ライター】

 6月10日には今季初の首位浮上も果たした。まだシーズンは長いとはいえ、このまま好結果を残せば、橋上監督代行が来季以降の正式監督候補に浮上しても不思議ではない。

 長いプロ野球の歴史を振り返っても、シーズン途中に監督代行としてチームを任され、その後、正式監督となった例は少なくない。...

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