「創価学会が焦っている」 まさかの中道×立民×公明の「新・新党」案のウラ事情

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“離党ドミノ”に歯止め

 先の衆院選における落選組の離党が相次ぐ中道は、公明の姿勢を歓迎している。

 再び政治部デスクの解説。

「今月6日、平岡秀夫元法相が中道から立民に戻ると表明。中道が立民と合流できれば“離党ドミノ”に歯止めがかかるかも」

 そんな中、中道の階猛幹事長は動画サイトで、立民と公明が合流する際は「党名を変えて再スタートするのが一番美しいのではないか」と訴えた。が、課題は決して少なくない。

「今秋の沖縄県知事選が最大のネックだ。公明は前回選挙に与党として臨んだ経緯から、今回も現職の玉城デニー氏を支持できない。一方で立民はすでに玉城支援で動いている。どうやって支持者を納得させたものか……」(創価学会幹部)

 立民の水岡氏は8日の会見で、国会会期末の7月17日までに結論を出すのは「極めて難しい」とした。合流は“破談”に終わりそうだ。

週刊新潮 2026年6月18日号掲載

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