男女500人に聞いた「歌うま女性」といえば 70代は美空ひばりだけど…最多票を集めた“現役歌姫”の名前
安室にドリカム…平成歌姫が登場
7位は、10代~30代から高い支持を受けた安室奈美恵が8票でランクイン。1990年代半ばから2010年代まで、圧巻のダンスと歌で音楽シーンを牽引した平成の歌姫。初期のTKサウンドからR&Bやヒップホップへの転換、そして唯一無二のダンスミュージックを完成させ、デビュー25周年の’18年に引退し伝説となった。
「きれいな歌声が大好き」(埼玉県・17歳・女性)、「ライブでは激しくダンスしながら完璧な生歌。凄すぎて鳥肌が立った」(岡山県・36歳・男性)、「『NEVER END』が特に好き。心に響く優しい歌声」(長野県・33歳・男性)、「アップテンポな曲でのリズム感がすごい」(東京都・37歳・女性)
「現在、彼女の楽曲はストリーミングサービスで配信停止となっています。CDやDVDを持っていないと聴くことができない、まさに幻の歌姫。なのに10代・20代・30代が支持しているのはちょっと不思議ですね」(Mさん)
6位は9票でDreams Come Trueの吉田美和。40代からの支持が特に高く40代では2位に入った。’89年にデビューし、『未来予想図II』『LOVE LOVE LOVE』『うれしい!たのしい!だいすき!』『何度でも』などなど、カラオケで誰もが歌ったに違いない数々のヒット曲を生み出している。正確な音程やソウルフルな即興フェイク、卓越した音楽センスが人気の秘訣。
「高音でも伸びやかで艶がある歌声がすごい」(神奈川県・47歳・男性)、「誰も真似できない迫力満点の歌声」(京都府・46歳・男性)、「『何度でも』は、どこで息を吸ってるんだろう?と思うくらい声量と安定感がある」(東京都・49歳・女性)、「明るい曲はものすごく楽しそうに歌い、バラードは切なく聞かせる。表現力が別次元」(大阪府・51歳・男性)
「40代にとっては若き日の歌姫なのかもしれません」(Mさん)
現在は全国14会場30公演のツアー真っ只中。パワフルな歌声が日本各地に響き渡っている。
女性ファンが多い明菜
5位は中森明菜が10票獲得でランクイン。’82年にアイドルとしてデビューし、80年代を代表する歌姫となった実力派だ。『少女A』『禁区』『飾りじゃないのよ涙は』『難破船』ほかヒット曲多数。’85年に『ミ・アモーレ』、’86年に『DESIRE -情熱-』で2年連続日本レコード大賞を受賞した。支持層は30代~60代中心で、特に50代からの得票が目立った。
「ずっと歌姫として語り継がれている人」(長崎県・49歳・女性)、「『難破船』はゾクゾクするほど。あの曲を歌いこなせる人は他にいない」(京都府・53歳・女性)、「『ミ・アモーレ』を今でもよく聴きます。まったく色褪せない、昭和の歌姫」(愛知県・57歳・女性)、「10代のころから彼女の歌は素晴らしかった。情感が詰まっている」(大阪府・56歳・女性)
「女性ファンが多いのが明菜。憧れのお姉さんだったのか、50代ファンが多い。今年は3月に新曲『カサブランカ』をリリースし、7月には20年ぶりとなるライブツアーを開催するそうです」(Mさん)
深く響く魅惑の低音ボイスが帰ってくる!
[2/4ページ]

