「8億2000万円」相当の実弾射撃に、「日本初の弾道ミサイル」も 国内最大規模の“自衛隊火力演習”で披露された日本の防衛力
6月7日、静岡県の陸上自衛隊東富士演習場で、国内最大規模となる実弾射撃を伴う「富士総合火力演習」(総火演)が行われた。
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「日本はいま、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面している」
演習に出席した小泉進次郎防衛大臣(45)は、危機感を強くにじませつつ訓示した。
離島防衛を想定した総火演には、陸自隊員およそ3000人が参加。69.5トン、8億2000万円相当の弾薬が使われたが、注目を集めたのは「25式高速滑空弾」(25HGP)に、初めて発射姿勢を取らせたこと。...

